
こんにちは、フジでーす!
今回行ってきたのはどこの山…
誰も足を踏み入れた事の無い未踏の地。
緑の中にフジが一人。
ぽつんと立っていると
なにやら山の神の声が…
「フジよ、山頂を目指すのです。」
神の声に従い険しい山道を
覚束無い足取りで一歩ずつ。
やがて開けた場所にたどり着いた。
林の陰に何やら社のような物が見える。
近づいてみると、
そこには大きな〇ちんちんが…?

※参考画像
こんなの入らない///
ちなみに手前が平均的な男性のサイズとすると
フジのは奥のmini〇ちんちん並。
祈ったら、おおきな〇ちんちんをくれますか?
折角なので、ついでに早漏が治ります様にと
額を地面に押し付けながらお願いをしたフジ。
切なる願いは天に届くのか。
その行方は神のみぞ知る…